橋頭糖廠駅周辺を散策|台湾の旅行記

 管理人が2009年9月・10月の台湾・高雄:橋頭糖廠駅周辺で写した厳選した写真集



橋頭糖廠駅周辺を散策
・高雄での生活19日目 10/7  橋頭糖廠駅周辺を散策 今日も昨日に引き続き涼しい。高雄を生活も今日を入れて後三日。妻と巨蛋駅からKRMTに乗り、橋頭糖廠駅まで。 橋頭糖廠を散策 橋頭糖廠は、駅の直ぐ傍にある。日本統治時代の製糖業の中心であり、園内には当時の製糖工場、建物、鉄道など施設が残されており、一部は博物館として利用されている。売店もあり、パイナップルケーキ180元を3つ購入した。2人の台湾ギャルと知り合いになる。彼女たちは中正飛行場の免税店に勤めていて、スタイルもよく、美人、性格もよかった。11月に日本へ行くと話していたので、いくつかの観光地を紹介した。 橋頭老街を散策 パンフレットによれば、”日本統治時代からの町。今も当時のままの建物が今も残る。午後には多くの屋台が出揃い、日常生活を垣間見ることができる”とあり、期待して行ってみたが、橋頭老街全体を整備しているようなので、ものすごく埃っぽく、全部を見ることができなかった。老街と言っても、台湾にはこのような町並みが多く見かけので、取り立てて印象は深くない。別の機会にまた行って見よう。三峡にように様変わりするかもしれない。

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